helm-ls-git 20170727.1238(in MELPA)
list git files.

このパッケージを使うにはhelmも最新版にしておく必要があります。

M-x package-install helm

概要

helm-ls-git.elgit で管理されているファイル群を
helm で操作するものです。

<2014-12-28 Sun>追記
helm-cmd-t(レビュー) は他のバージョン管理システムに
対応している上でなにより高速です。
Windowsでも高速に動くように設計されています。

Emacsとgitといえば magit が有名ですが、これはmagitに依存しません。

gitリポジトリ上でM-x helm-browse-projectを実行してください。

このコマンドは2つの情報源からできています。

  • git status
  • git ls-files

操作したいファイルでRETを押せばそのファイルを開きます。

それ以外の操作をするときにはTABでアクションを開いて選択してください。

ファイルの状態によってアクションが変わってきます。

git status情報源では新規ファイルの場合は「Add file(s)」が出てくるし、
ファイルを変更した場合はcommit/diff/revertができるようになります。

git ls-files情報源では、git lsでリストされるファイル名で
通常のfileアクションが行えます… grep したり ediff したり。

プロジェクト管理を行う projectile
helm-projectile との比較についてはそのうち。

20140831124037.png
Fig1: M-x helm-browse-project

20140831124044.png
Fig2: 変更されたファイルに対してのアクション

インストール

パッケージシステムを初めて使う人は
以下の設定を ~/.emacs.d/init.el の
先頭に加えてください。

(package-initialize)
(setq package-archives
      '(("gnu" . "http://elpa.gnu.org/packages/")
        ("melpa" . "http://melpa.org/packages/")
        ("org" . "http://orgmode.org/elpa/")))

初めてhelm-ls-gitを使う方は
以下のコマンドを実行します。

M-x package-install helm-ls-git

アップグレードする方は、
以下のコマンドでアップグレードしてください。
そのためにはpackage-utilsパッケージが必要です。

M-x package-install package-utils (初めてアップグレードする場合のみ)
M-x package-utils-upgrade-by-name helm-ls-git

本サイト内の関連パッケージ


本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。